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2026/4/24 NEW
矢追インパクト療法(Y.I.T.)療法を研修する為に来院される先生方へ
不完全燃焼からの回復
生命現象とは不完全燃焼からの回復、その繰り返しでやがて燃え尽きます。時には不完全燃焼の途中で燃え尽きる。糖尿病の経過例を見ればうなずけます。
昔学校のストーブで煙突からモクモクと真っ黒な公害をまき散らすな煙を排出し、ちっとも暖かくないストーブに少しの火種を加え、掻き回してやる。
するとゴーと音を立て良く燃え、周囲が暖かくなることを経験されている方は多いでしょう。この例を生命現象に例えます。
まずほとんどの生命は不完全燃焼状態にありますが、新たな火種を加え撹拌すれば、すぐ又良い燃焼状態に戻れる可能性がある準備状態にあることが大切です。
生命とは何時もこういう状態にある。何か適切なaidを加えてやればすぐ復活する。でも又間もなく不完全燃焼状態になる。又aidして復活させる。
医療とはこの繰り返しです。
矢追インパクト療法(Y.I.T.)はこの僅かなaidのことなのです。
基本的なことですが、何か体の中で反応を起こそうという場合、より僅かでも暖かくなっていなければなりません。例えば運動する時もそうです。準備運動です。
最初に何が燃焼するのか?を考えなければなりません。そのトリガーとなるのは中性脂肪(TG)です。糖はそれに続きます。だから糖尿病に効きます。
血中を流れる1TGが筋肉中に取り込まれ3つの脂肪酸を放ち、これが燃焼する。
1gあたり9kcalを身体に供給し、そのエネルギーにより誘われて糖1g 4kcalが燃焼し出すと考えます。
身体は、特に皮膚等を観察していればわかるのですがそれだけで整備されすっきりします。その次に僅かなアレルゲンという刺激がTGを燃焼させるトリガーとなる。
その最初のグリセリン(鳥居薬品の50%グリセリン希釈液)が大切なのです。
浣腸等潤滑性 はよく使用に供されますが、皮内注射された後の代謝はまだ世界中で研究されていないのではないでしょうか。ボーデンはこのグリセリンだと思います。
次に皮内注射の刺激深達度が非常に深いのです。鍼灸の比ではありません。凄く痛がります。約5分程沁みるように痛みます。
患者さんには5分我慢してくださいと言います。打った当該付近の毛細動静脈が急激に増え、血流が急速に増すためと思います。
全身的にも代謝が上がり暖かくなります。心地よく感じ、少し眠くなります。その事象を良く観察してください。この血流を増やす事が最も基礎的で大切です。
何科でも可。
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