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                  宮本 減・脱感作療法
                   1) ハウスダストの稀釈  
                  力価が失われるから、アレルゲンエキス 対照液 「トリヰ」 2mL・9mLを使用する。 
                        2) アレルゲン 猫毛 エキス「トリヰ」 
                          診断用 に使用する。 
                        3) アレルゲン スクラッチエキス「トリイ」 ダニ 
                          診断用 に使用する。 
                  4) 複数注射する人もいる。皮内注射は痛いから皮下に注射する。 
                  5) 作用は抗イデオタイプ抗体の産生とサプレッサT細胞と共に アレルギー状態を、減感作により回復する可能性も考えられる。 
                  6) 診断とは、局所の発赤反応の大小を指す。同時に起こっている全身反応に付いては何も書いていない。 
                  7) 右記の事は何も書かれていない。 
                  8) 右記の事は考えられていない。
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                  矢追インパクト療法
                   1)ハウスダストの稀釈  
                          力価を問わない迄 超極微稀釈するため、アレルゲン治療エキス「トリイ」 稀釈液 2mL・9mLを使用する。 
                  2)超極微稀釈し、治療のため皮内注射する。 
                  3)超極微稀釈し、治療のため皮内注射する。 
                  4)6個別々に 皮内注射する。6個の内容は別に記す。 
                  5)人為的惹炎症 神経軸策反射の利用 6個使用による累積・相乗・増幅効果を見る。 
                  6)局所反応と同時に起こっている全身反応を見る。この全身反応を利用する。 
                  7)全身の僅かな燃焼上昇作用を利用する。 
                  8)6)、7)から考えられることは糖尿病に運動療法として作用する。
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